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ヘアカラー因数分解

by suke.jenga

流行りのカラー

ここ数年、ヘアカラーでのリクエストのほとんどは

《赤味がない》

《透けるような》

《グレーっぽい》

《〇〇アッシュ》

みたいな感じです。

イルミナや、アディクシー、アプリエ 、スロウ、、、、、

多くのメーカーから様々なヘアカラー剤が発売され、そのネーミングがそのまま美容室でもメニュー化するようになってきて・・・。

コレを使えば!!

しかし、上に挙げたカラー剤達は全く違うモノではなく、それぞれに特性があるだけだと思います。

僕自身、一通りほとんどのカラー剤は試してきてるし、jengaにも取り揃えてます。

しかし、、、

「《〇〇カラー》を使えば理想の色になりますよ!」

というのはちょっと違うかな?と。

例えば、、透明感がウリのアプリエ カラー

ブリーチせずともそこそこハイトーンのカラーリングが可能ですが、beforeが黒髪、または8レベル以下の場合、イマイチの仕上がりです。

8〜10レベルくらいであれば、イルミナカラーが良かったりします。

2018年5月に《アプリエ ミドル》が
発売されるのでそこは
また変わるだろうけど・・・

イルミナに関しても、髪がしっかりしてる人の場合は一度少し明るくして(10レベルくらいかな?)カラーした方がよりクリアに仕上がります。

他にも様々なケースがありますが、

基本的にカラーリングは

①脱色することで《透明感》を出し

②その際に出てくる自毛の《色味》に対し

③カラー剤の《発色》により、

④《加色》または《減色》を行う

というプロセスが塗った瞬間に始まるわけで、これはどのメーカーのどのカラー剤でも一緒です。

ヘアカラー因数分解

カラー剤の特性・特徴というのは上記の①と③で考えます。

『どれくらい明るくできてどんな色なんだろう?』

みたいな感じで、

②は人それぞれに変わるので髪の毛見て触って予想します。

『「赤く出やすいかな?」とか、「くすみがちかな?」とかとか・・・』

④は、そこらへんを踏まえたうえで、

『じゃあ、このカラー剤のこの色をベースにあの色この色混ぜてみよう!』

って流れです。

特に③のところは重要です。

人気のアッシュ1つとってみても、

「これは青が濃いめで、ちょっと紫も入ってるな」

「薄めの灰色に青が入ってるな」

「紫だけど、赤よりの紫だな」

って感じで微妙に違うので、

ナチュラル感残したいのに、スモーキーになり過ぎたとか、

グレーっぽくしたいのに、緑っぽくなっちゃったとか、

思わぬ結果に遭遇することも珍しくありません。

全てはシンプルなことの組み合わせ。

1つ1つを単純化すれば、その組み合わせは、

無限であり、そこにオリジナリティがあったりするのかも。

ダメージ問題

最後に、、、、

もう発売されて10数年も経ちますが、

《低アルカリカラー》

《微アルカリカラー》

なるものがあります。

明るくするパワーはないけど、色を足したり、明るくなった髪を落ち着かせたりするには十分使えます。

簡単な話、コレ使えば、ダメージ10分の1くらいです。

僕は、ほとんどコレ使います。

ここらへんについては

また、改めて書きます。

では、ではー!!

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suke.jenga
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